紀陽銀行のカードローンのスペックは?

地方銀行のカードローン・紀陽銀行

紀伊半島の和歌山県にある地方銀行は紀陽銀行です。紀陽銀行は隣の三重県の百五銀行より資産規模では劣りますが、売上はほぼ同等です。

 

なお、和歌山県は地元の銀行が地方銀行1行しかないという数少ない県の一つです。

 

紀陽銀行のカードローンを利用するには紀陽銀行の営業エリアに在住か勤務していることが条件になります。また、ローンカードが発行されず、キャッシュカードにローン機能が付帯されるため、キャッシュカードの保有も必要です。

 

パート・アルバイト、専業主婦も利用できますが、利用限度額は30万円までに限定されます。

 

貸出限度額が800万円と地方銀行にしては高額であり、10万円から800万円の間に16の利用限度額のコースが設定されています。

 

金利は3.8〜14.9%で、詳細は50万円コースまでが14.9%、70・100万円コースは11.8%、150・200万円コースは9.8%、250・300万円コースは7.8%となっており、50万円コースまでは若干高めですが、70万円コースからは都市銀行の金利より低くなっており、高額な借入をする時には利用価値があります。

 

申込はホームページや電話、FAXから行えます。ホームページから申込む場合は申込フォームに必要事項を入力して送信すると、申込確認の電話があった後審査が行われ、審査結果が郵送で知らされます。

 

審査結果案内には正式申込書が同封されているので、本人確認書類と健康保険証の写しを添付して返送します。そして後日、契約しおりが送られてきた時点でキャッシュカードによる借入ができるようになります。

 

借入はATMから行いますが、紀陽銀行の他、提携金融機関、コンビニのセブンイレブン、ローソン、Enet(ファミリーマート、サンクス他)のATMも利用できます。

 

約定返済は毎月5日の紀陽銀行口座からの引き落としです。約定返済額は借入残高が50万円以下で1万円、50万円超100万円以下で2万円、100万円超200万円以下で3万円などとなっています。なお、任意返済としてATMから入金することもできます。

 

ちなみに、紀陽銀行には高額所得者専用のカードローン「ステータス」もあります。利用条件は営業エリアに在住、または勤務していることの他、勤続3年以上で年収が500万円以上となっています。

 

利用限度額は300万円以上50万円単位で500万円までです。金利は一律5.2%になっており、300万円台ならともかく、400万円を超える借入になると、都市銀行の金利と比べてもそれほど大きなメリットと言えません。紀陽銀行の通常のカードローンでも450・500万円コースは5.8%で借りられます。

 

借入・返済方法は通常のカードローンと変わりません。最近のランドセルは非常に種類も多く、高価な物になっています。この前紀陽銀行のローンでランドセルを買っていた人がいますが、そんな目的ローンも大丈夫です。